動作が遅い・起動が遅いを解決!HDD不良からSSDへ換装|FUJITSU LIFEBOOK A579/BX

メーカー:FUJITSU / 機種・型番:LIFEBOOK A579/BX(FMVA6401NP)

パソコンの動作が遅い・起動に時間がかかるとのことで、都城市の企業様よりご持参いただきました。診断を行ったところ、ハードディスク(HDD)に不良セクタが多数発生していることが確認されましたので、お客様にご説明のうえ、SSD(ソリッドステートドライブ)への換装をご提案し、ご依頼をいただきました。


作業内容:HDD不良によるSSD換装

本機はFUJITSUのビジネスノートPC「LIFEBOOK A579/BX」です。15.6型の大画面でテンキー付きキーボードを搭載した、法人・個人事業主向けのスタンダードモデルです。内部にはDVDスーパーマルチドライブも内蔵しており、光学メディアも扱えます。今回は経年劣化により内蔵HDDに障害が発生したため、高速・高耐久のSSDへ交換する作業を行いました。

分解・取り出し作業

まずキーボード・バッテリーを取り外し、本体を分解してアクセスします。

FUJITSU LIFEBOOK A579/BX 分解作業 キーボード取り外し

キーボードとバッテリーパックを取り外した状態です。左側に取り外したバッテリー・キーボードが並んでいます。本体内部のマザーボードが露出しています。LIFEBOOK A579/BXは分解の手順が多く、慎重に作業を進める必要があります。

FUJITSU LIFEBOOK A579/BX 分解 マザーボード・DVDドライブ確認

さらに分解を進めていくとマザーボード・CPUファン・DVDドライブ・HDDが確認できます。右側の銀色の部分がDVDスーパーマルチドライブ、中央部にHDDが搭載されています。CPUファンは、ワタ埃もなく非常にきれいな状態でしたが、ヒンジ部分にホコリの蓄積が見られたため、今回の作業と合わせて清掃も実施しました。

不良HDD取り出し・SSD取り付け

FUJITSU LIFEBOOK A579/BX 不良HDD取り出し TOSHIBA 500GB

取り出したHDDはTOSHIBA製の500GBモデルです。診断ツールによる検査では不良セクタが多数検出されており、データの読み書きに支障が出ている状態でした。このまま使用を続けると、突然データが読み出せなくなるリスクがあります。早めの対処ができて良かったです。

FUJITSU LIFEBOOK A579/BX ADATA SU650 SSD換装完了

新しく取り付けたのはADATA SU650 SSDです。HDDと比べてSSDは読み書き速度が大幅に向上し、衝撃にも強く、動作音もありません。取り付け後はWindowsのクリーンインストールを行い、各種ドライバーのセットアップ・動作確認まで実施しました。


作業前後の比較
交換前(HDD) 交換後(SSD)
ストレージ種類 HDD(ハードディスク) SSD(ソリッドステートドライブ)
容量 500GB 256GB
起動時間 5〜10分以上 約20〜30秒
動作速度 遅い(不良セクタあり) 大幅に改善
耐衝撃性 低い(回転部品あり) 高い(可動部品なし)
修理完了

SSD換装・Windows再セットアップ後、起動時間や各アプリの動作を確認し、問題なく完了しました。お客様には「まるで新品みたいに速くなった」と喜んでいただきました。

パソコンの動作が遅くなってきた、起動に時間がかかる、変な音がするなどの症状はHDDの劣化サインである場合があります。SSDへの換装で大幅に速度が改善されますので、買い替えを検討される前にぜひ一度ご相談ください。無料診断を行っております。


都城市宮丸町からのパソコン修理依頼

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2026.07.03 20:04

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