中小企業のランサムウェア対策。今日からできる基本の備え

「会社のシステムが止まって、業務ができなくなった」「ファイルが開けなくなり、お金を要求された」。そんなニュースを見て、「うちは小さな会社だから、関係ない」と思われた方も、多いのではないでしょうか。ところが、警察庁が2026年9月に公表した、2026年上半期の状況によると、ランサムウェアの被害にあった組織の約6割は、中小企業でした。ランサムウェアは、大きな会社だけを狙うものではなく、備えの手薄なところを探して、入り込んできます。この記事では、都城市のパソコンサポーターゼットが、ランサムウェアとは何か、今どんな被害が出ているのか、そして、大きな費用をかけずに、今日から始められる基本の対策を、順番にご紹介します。個人事業主の方や、数台のパソコンを使う小さな事務所の方にも、そのままお使いいただける内容です。
ランサムウェアとは?データを人質に取られるウイルス
ランサムウェアとは、パソコンやサーバーの中のファイルを、勝手に暗号化して使えなくしたうえで、「元に戻したければ、お金を払え」と要求するウイルスの一種です。「ランサム」は、英語で「身代金」という意味です。被害に気づくきっかけとしては、画面に脅迫の文章(ランサムノート)が表示される、ファイルの名前や拡張子が見慣れないものに変わる、これまで開けていたファイルが開けなくなる、といったものがあります。
最近は、ファイルを暗号化するだけでなく、先にデータを盗み出しておいて、「払わなければ公開する」と脅す手口も、確認されています。警察庁も、データを盗んで公開を予告し、金銭や暗号資産を要求するケースが、近年の手口としてあると、紹介しています。この場合は、バックアップから元のデータを戻せたとしても、すでに盗まれた情報は、取り戻せません。だからこそ、「バックアップ」と「侵入させない対策」の両方が、大切になります。
被害にあうと、見積書や請求書、顧客の名簿、図面や写真といった、日々の仕事に欠かせないデータが、使えなくなります。パソコンが1台でも、10台でも、仕事が止まってしまうことに変わりはありません。小さな会社ほど、1台のパソコンに、仕事のデータが集まっていることが多く、影響が大きくなりやすい面もあります。
「うちは小さいから大丈夫」は、通用しません
警察庁が2026年9月に公表した「令和8年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」では、2026年上半期(1月〜6月)の、国内のランサムウェア被害の報告件数は123件で、統計を取り始めた2020年下半期以降、半期として最も多い件数になりました。前年の上半期(116件)を、上回っています。主な内訳は、次のとおりです。
- 企業・団体の規模別では、中小企業が79件、大企業が31件、団体等が13件で、中小企業が約6割を占めました。
- 業種別では、製造業が37件で最も多く、卸売・小売業が15件、情報通信業・不動産・物品賃貸業・医療・福祉が各9件、建設業が8件でした。業種を問わず、広がっています。
- 復旧にかかった費用は、有効回答35件のうち21件(約6割)が、高額な費用がかかったと答えています。
- 復旧にかかった期間は、有効回答48件のうち23件が、1か月未満でした。一方で、13件は、公表の時点でも、まだ復旧中でした。
2025年(令和7年)の1年間でも、国内の被害報告は226件で、そのうち中小企業が143件(約63%)でした。2年続けて、中小企業が、被害の中心になっています。また、IPA(情報処理推進機構)が2026年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2026」でも、組織向けの1位は「ランサム攻撃による被害」で、11年連続の1位となっています。なお、これらの件数は、警察庁に報告があった、企業・団体の被害の数です。報告されていない被害や、個人のパソコンの被害は、含まれていません。実際の被害は、これより多い可能性があります。
ここで大切なのは、「小さな会社だから、狙われない」のではなく、「小さな会社でも、備えが手薄だと、狙われやすい」という見方です。取引先の会社を通じて、被害が広がる例も、あります。自社の備えを固めておくことは、取引先やお客様を守ることにも、つながります。
どこから入ってくるのか。主な侵入経路
「ウイルスは、怪しいメールの添付ファイルから入る」というイメージが、強いかもしれません。しかし、警察庁が被害にあった組織に聞き取りをした結果(有効回答36件)では、侵入経路として最も多かったのは、VPN機器を経由したもので、18件(約5割)でした。次に多かったのが、リモートデスクトップ経由で、9件でした。この2つを合わせると、全体の約4分の3を占めます。メールの添付ファイル経由は、以前より少なくなっているとされています。
VPNとは、会社の外から、会社のネットワークに、安全につなぐための仕組みです。リモートデスクトップとは、離れた場所にあるパソコンを、手元から遠隔で操作する機能です。どちらも、テレワークや、外出先からの仕事に便利ですが、「外から中へ入るための入り口」でもあります。警察庁によると、主な侵入の手口は、更新されないまま放置された機器の弱点(脆弱性)と、すでに漏れてしまっているIDやパスワードの悪用です。特別に高度な技術がなくても、鍵(更新とパスワード)が古かったり弱かったりすると、そこから入られてしまうということです。
小さな会社でも、思い当たる点があるかもしれません。たとえば、次のようなものです。
- 以前、業者に設定してもらったまま、更新をしていないルーターやVPN機器が、そのまま使われている。
- テレワークのために、リモートデスクトップを使えるようにして、そのまま設定を戻していない。
- 退職した人や、使っていない人のアカウントが、残ったままになっている。
- 複数のサービスで、同じパスワードを使い回している。
在宅勤務や外出先での仕事に関する基本の対策は、テレワーク・在宅ワークで気をつけたい、自宅のセキュリティ対策でもご案内しています。
基本対策① バックアップ。まず、ここから始めましょう
ランサムウェアの対策で、まず取り組んでいただきたいのが、バックアップです。ファイルが暗号化されてしまっても、被害を受けていないバックアップがあれば、そこから元に戻せる可能性があります。警察庁も、バックアップはこまめに取得し、ネットワークから切り離して、オフラインで保存するなど、暗号化されない対策をとるよう、案内しています。ポイントは、「ただ取っておく」だけでなく、「ランサムウェアに、一緒に暗号化されない形で持つ」ことです。
- 「3つ・2種類・1か所」を目安にします。大事なデータは、パソコン本体のほかに、2つ以上のコピーを持ち、保存先は、2種類以上(たとえば、外付けHDDとクラウド)にします。そのうち1つは、別の場所に置きます。よく知られた、バックアップの考え方です。
- 外付けHDDは、つなぎっぱなしにしません。パソコンにつながったままだと、パソコンと一緒に暗号化されてしまうことがあります。バックアップを取るときだけつないで、終わったら外します。
- NASや共有フォルダだけに、頼りません。ネットワークでつながっているNAS(ネットワークに接続する保存用の機器)や共有フォルダも、暗号化の対象になることがあります。別に、オフラインのコピーも持っておくと安心です。
- クラウドは、「以前の状態に戻せるか」を確認します。パソコンと同期するタイプのクラウドは、暗号化された後のファイルが、そのまま同期されることがあります。以前のバージョンへ戻せる機能や、保存される期間は、サービスやプランによって異なります。
- 年に1回は、「戻せるか」を試します。取ってあるつもりでも、いざという時に、戻せないことがあります。実際に、1つのファイルを戻してみるだけでも、確認になります。
バックアップする対象は、会計ソフトのデータ、見積書や請求書、顧客名簿、図面や写真、メールのデータなど、「なくなると仕事が止まるもの」です。Windowsに標準で入っている機能を使った自動バックアップの設定は、ファイル履歴機能で、自動バックアップを設定する方法で、クラウドを使ったバックアップの考え方は、クラウドストレージって何?写真・データを守る基本のバックアップ知識で、ご案内しています。なお、ファイル履歴の保存先に外付けHDDを使う場合は、上で述べたとおり、つなぎっぱなしにしない運用も、あわせて考えてください。
バックアップや対策の見直し、一緒に考えます
「バックアップを取っているつもりだけれど、戻せるか自信がない」「何から手をつければよいか分からない」といったときは、当店までお気軽にご相談ください。お使いのパソコンやネットワークの状況をうかがい、無理のない備え方を、一緒に考えます。詳しくは、パソコン修理・サポートのページをご覧ください。作業内容ごとの料金は、パソコンサポート料金表に掲載しています。
基本対策② 更新と、「入り口」の点検
警察庁の調査で、主な侵入経路になっていたのは、更新されていない機器の弱点と、漏れたIDやパスワードでした。そのため、更新と、入り口の点検が、2つ目の柱になります。次の順番で、確認してみてください。
- Windowsとソフトウェアを、最新の状態にします。更新プログラムには、見つかった弱点を直すものが含まれています。サポートが終了したWindowsやソフトは、更新が受けられなくなるため、使い続けないようにします。Windows 11のバージョンごとのサポート期限と、更新の方法は、Windows 11 24H2のサポート終了。更新方法でご案内しています。
- ルーター、VPN機器、NASなど、ネットワークにつながる機器の、ファームウェア(機器の中のソフト)を最新にします。更新の方法は、機器によって異なりますので、メーカーの案内や、設置した業者に、確認してください。
- 使っていないVPNやリモートデスクトップは、止めます。リモートデスクトップを、インターネットに直接公開した状態にしていないかも、確認します。
- 退職した人や、使っていない人のアカウントは、削除または停止します。
- パスワードは、使い回さず、推測されにくいものにします。さらに、多要素認証(パスワードに加えて、もう1つの確認を行う方法)が使えるサービスでは、有効にします。パスワードの管理は、そのパスワード、使い回していませんか?今日からできる管理術で、多要素認証の設定は、二段階認証って設定した方がいい?やり方と注意点をやさしく解説で、ご案内しています。
- 日常の作業は、管理者権限ではないアカウントで行います。万一、ウイルスに入られても、被害が広がりにくくなります。
機器の設定は、専門的な内容が多く、「どこを見ればよいのか分からない」ということも、あると思います。そのような場合は、ご自身で設定を変えてしまう前に、メーカーや設置した業者、または当店にご相談ください。なお、当店がサポートの対象としているのは、Windowsのパソコンです。
基本対策③ ウイルス対策ソフトと、メールの習慣
ウイルス対策ソフトは、ランサムウェアへの備えとして、基本になるものです。ソフトを入れるだけでなく、最新の状態に保つことが大切です。ただし、ランサムウェアは、新しい種類が、次々に作られているため、ウイルス対策ソフトだけで、すべてを防げるわけではありません。バックアップや更新と、組み合わせてこそ、効果が高まります。ソフトの選び方は、無料のウイルス対策だけで本当に大丈夫?有料セキュリティソフトとの違いで、当店でのインストールと設定、感染診断を含むパックの内容は、セキュリティ対策応援パック。更新と感染診断をまとめてで、ご案内しています。当店では、Webrootのセキュリティソフトの販売も行っています。詳しくは、セキュリティ対策ソフト(Webroot)のページをご覧ください。
Windowsの「Windowsセキュリティ」の、「ウイルスと脅威の防止」の中には、「ランサムウェアの防止」という項目もあります。ここでは、保護するフォルダーを指定して、許可していないソフトが、そのフォルダー内のファイルを変更しようとすると、ブロックする機能(コントロールされたフォルダー アクセス)を、設定できます。ただし、オンにすると、仕事で使っているソフトが、ファイルを保存できなくなることもあります。業務で使うソフトがある場合は、事前に、動作を確認してから、設定してください。
メールからの侵入は、以前より少なくなっているとされていますが、なくなったわけではありません。社内で、次のような習慣を、共有しておくと安心です。偽のメールの見分け方は、「ウイルス感染」の警告メールは偽物?見分け方と対処や、その1通、本物ですか?フィッシングメール・詐欺サイトの見分け方で、ご案内しています。
- 差出人に心当たりのない、添付ファイルは、開かない。
- 請求書や見積書、荷物の不在通知などを装ったメールは、メールの中のリンクを使わず、別の手段(電話や、公式のサイト)で確認する。
- ファイルを開いたときに、「コンテンツの有効化」や「マクロの有効化」を求められても、安易に押さない。
- 「怪しいことをしてしまったかも」と思ったら、叱られると思わず、すぐに報告する。
万が一、感染してしまったら。最初の動き方
どれだけ備えていても、被害にあう可能性を、ゼロにすることはできません。画面に、ファイルが暗号化されたという表示が出たとき、慌てて操作を進めると、被害が広がったり、原因を調べるための記録が消えたりすることがあります。警察庁が案内している対応を、もとに、最初の動き方を整理します。
- 感染したパソコンを、ネットワークから切り離します。LANケーブルを抜く、Wi-Fiをオフにする、といった方法です。ほかのパソコンやNASへ、被害が広がるのを防ぎます。
- 電源は、自分の判断で落とさないようにします。警察庁は、ログ(操作の記録)が消えるおそれがあるため、電源は落とさないよう案内しています。
- 画面に表示された脅迫の文章や、ファイルの状態を、スマートフォンで撮影して、記録しておきます。
- バックアップ用の外付けHDDやNASが、まだ無事な場合は、被害が広がらないよう、パソコンへつなぎ直さないようにします。
- 責任者や、必要な連絡先へ、すぐに連絡します。あわせて、最寄りの警察署または、サイバー犯罪相談窓口へ、通報・相談をします。警察庁は、被害が軽微な場合でも、通報を勧めています。
- 復旧を進める前に、侵入された経路をふさぎます。同じ経路から、再び入られないよう、未適用の更新を済ませ、攻撃者に操作された可能性のある機器のパスワードを、変更します。
「お金を払えば、データが戻るのでは」と、考える方もいると思います。警察は、支払いが、犯罪グループの活動資金になる懸念があること、そして、支払っても、データが元に戻る保証がないことを、説明しています。一部のランサムウェアには、無料で使える復号ツールが、公開されていることもありますが、すべての種類に対応しているわけではありません。結局のところ、最も確実なのは、被害を受けていないバックアップから戻せる状態にしておくことです。
当店でも、ウイルスやスパイウェアの感染診断・駆除のご相談を、承っています。ただし、暗号化されたファイルを、元に戻せるかどうかは、ランサムウェアの種類や状況によって異なり、お約束できない場合もあります。感染が疑われるときは、パソコンの電源を落とさず、ネットワークから切り離したうえで、まずはご連絡ください。
小さな会社でも、決めておきたい「備えのルール」
パソコンの台数が少なくても、「何かあったときに、どう動くか」を、あらかじめ決めておくと、被害を小さくできます。警察庁も、事前に、対処の流れや連絡先を整理しておくことや、日頃のログの取得、関係者との連絡や復旧手順を確認する訓練を、勧めています。大がかりな準備は、いりません。次のようなことから、始めてみてください。
- 連絡先の一覧(責任者、取引先、パソコンを見てもらえる人や店、警察)を、紙でも持っておく。
- パソコンやネットワーク機器の台帳(どこに、何があり、誰が使っているか)を作っておく。
- バックアップを取る担当と、「戻せるか」を試す日を、決めておく。
- 怪しいことが起きたら、すぐに報告する決まりにして、報告した人を責めない。
- 年に1回は、「ランサムウェアにあったら、まず何をするか」を、社内で確認する。
当店では、都城市を中心に、法人様・個人事業主様向けに、セキュリティ対策、バックアップ対策、ネットワーク(LAN)の構築、ウイルス・スパイウェアの駆除などの、サポートを行っています。「ITの担当者がいない」という小さな会社には、「うちのIT担当」がいなくても大丈夫。中小企業・個人事業主のためのトータルITサポートとはや、法人向けパソコン保守契約とは?導入のメリットと注意点もご覧ください。開業して間もない方は、開業したばかりの方へ。顧客情報を守るパソコンのセキュリティ設定も参考になります。詳しくは、法人向けサポートのページをご覧ください。
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よくあるご質問
Q1. ランサムウェアは、ウイルス対策ソフトを入れていれば防げますか?
A1. ウイルス対策ソフトは基本の備えですが、それだけで、すべてを防げるわけではありません。新しい種類が次々に作られるうえ、更新されていない機器の弱点や、漏れたパスワードから入られることもあります。ソフトに加えて、更新、パスワードの管理、バックアップを組み合わせることが大切です。
Q2. うちは小さな会社で、盗まれて困るデータも多くありません。それでも狙われますか?
A2. 警察庁の2026年上半期の報告では、被害の約6割が中小企業でした。データの量や、会社の大きさに関係なく、備えが手薄なところが、狙われやすいと考えられます。見積書や顧客名簿など、仕事で使うデータが使えなくなるだけでも、業務は止まってしまいます。
Q3. 個人のパソコンでも、ランサムウェアの被害にあいますか?
A3. 警察庁の統計は、企業・団体の報告件数で、個人のパソコンの被害は含まれていません。ただし、個人のパソコンでも、同じ種類のウイルスで、被害にあう可能性はあります。バックアップ、更新、怪しいメールを開かない習慣は、個人の方にも共通する、基本の対策です。
Q4. バックアップは、どのくらいの頻度で取ればいいですか?
A4. 「なくなったときに、どこまで戻せれば困らないか」が目安になります。日々更新する業務データなら、毎日、または毎週が目安です。自動で取れる仕組みにしておくと、取り忘れを防げます。頻度よりも、「戻せることを、確認しておくこと」が大切です。
Q5. 外付けHDDやNASにバックアップしていれば、安全ですか?
A5. つなぎっぱなしの外付けHDDや、ネットワークでつながっているNASは、パソコンと一緒に暗号化されてしまうことがあります。バックアップを取るときだけつないで、終わったら外す、またはクラウドなど別の保存先にもコピーを持つ、といった工夫が有効です。
Q6. 身代金を払えば、データは元に戻りますか?
A6. 元に戻る保証はありません。警察も、支払いが、犯罪グループの活動資金になる懸念があることや、復号が保証されないことを、説明しています。一部のランサムウェアには、復号ツールが公開されていることもありますが、すべてに対応しているわけではありません。まず警察や専門家に、ご相談ください。
Q7. 感染したと思ったら、パソコンの電源を切ってもいいですか?
A7. 警察庁は、ログが消えるおそれがあるため、電源は落とさず、LANケーブルを抜く、Wi-Fiをオフにするなどして、ネットワークから切り離すよう案内しています。状況によって適切な対応が変わることもありますので、迷ったときは、早めに専門家へご相談ください。
Q8. 相談だけでも大丈夫ですか?
A8. はい、大丈夫です。診断・お見積りは無料ですので、「バックアップの取り方を確認したい」「うちの設定で大丈夫か見てほしい」といった段階でも、お気軽にお電話ください。
ランサムウェアは、大きな会社だけの問題ではなく、中小企業が、被害の中心になっています。入り口になりやすいのは、更新されていない機器と、漏れたパスワードです。まずは、「バックアップを、ランサムウェアに暗号化されない形で持つ」「更新と、入り口の点検をする」「ウイルス対策ソフトと、メールの習慣を整える」という、3つの基本から、始めてみてください。もしものときは、慌てずに、ネットワークから切り離して、警察や専門家へ相談してください。備えや、見直しに迷うときは、都城市のパソコンサポーターゼットまで、お気軽にご相談ください。









