写真や動画でパソコンの容量がいっぱいに…今日からできる整理術

「空き容量が不足しています」、出ていませんか
スマートフォンやカメラで撮った写真・動画をパソコンに保存し続けていると、いつの間にか容量がいっぱいになってしまうことがあります。特に動画データは容量が大きく、あっという間にディスクを圧迫してしまいます。今回は、今日からできる容量整理術をご紹介します。
なぜ容量がいっぱいになるのか
近年のスマートフォンやカメラは高画質化が進み、1枚の写真・1本の動画のデータサイズが年々大きくなっています。特に動画は、数分撮影するだけで数百MB〜数GBに達することも珍しくありません。撮りためた写真・動画をそのままパソコンに保存し続けると、容量はすぐに埋まってしまいます。
今日からできる整理術
- ①重複した写真・ブレた写真を削除する — 同じような写真を何枚も撮っている場合、良いものだけを残して整理しましょう。
- ②大きな動画ファイルを外付けHDDやクラウドストレージに移す — 動画は特に容量を圧迫しやすいため、優先的に移動させましょう。
- ③ダウンロードフォルダを整理する — 一時的にダウンロードしたファイルが、そのまま溜まっていることがよくあります。
- ④使っていないアプリ・ソフトをアンインストールする — 写真・動画以外にも、不要なソフトが容量を圧迫していることがあります。
- ⑤ごみ箱を空にする — 削除したつもりでも、ごみ箱に残ったままでは容量は解放されません。
整理の際は、いきなり削除するのではなく、外付けHDDやクラウドストレージに移してから空き容量を確保する方法がおすすめです。以前ご紹介した「クラウドストレージって何?写真・データを守る基本のバックアップ知識」や「スマホの写真、ちゃんとバックアップできていますか?」もあわせてご覧ください。
整理してもすぐいっぱいになる場合は
整理を繰り返してもすぐに容量が埋まってしまう場合、パソコン本体のストレージ容量自体が、普段の使い方に対して不足している可能性があります。より大容量のストレージへの交換もひとつの方法です。SSDとHDDの違いについては「SSDとHDD、結局何が違うの?交換で本当に速くなる?」でも詳しく解説していますので、あわせてご参考ください。
整理のお手伝いも承っています
よくあるご質問
Q. どれくらいの空き容量を確保すればいいですか?
A. 目安として、ディスク全体の10〜15%程度は空き容量を確保しておくことをおすすめします。空き容量が極端に少なくなると、パソコンの動作が不安定になることがあります。
Q. 写真を削除したいのですが、間違って大事なものを消さないか心配です。
A. 削除する前に、外付けHDDやクラウドストレージにバックアップを取っておくと安心です。「消す」のではなく「別の場所に移す」という考え方であれば、間違って大切な写真を失ってしまうリスクを減らせます。
Q. 動画ファイルはどこに保存するのが良いですか?
A. 動画は容量が大きくなりやすいため、パソコン本体ではなく外付けHDDに保存することをおすすめします。よく見返す動画だけをパソコンに残し、それ以外は外付けHDDやクラウドストレージに移す使い分けが効果的です。
Q. 整理してもすぐに容量がいっぱいになってしまいます。
A. お使いのパソコンのストレージ容量自体が、日頃の使い方に対して少ない可能性があります。より大容量のストレージへの交換や、外付けHDD・クラウドストレージとの併用をご検討いただくことをおすすめします。
Q. 自分で整理するのが不安です。手伝ってもらえますか?
A. はい、承っております。大切なデータを誤って削除してしまわないよう、バックアップを取ったうえで整理をお手伝いいたします。お気軽にご相談ください。
「パソコンの容量整理を手伝ってほしい」「空き容量が足りなくて困っている」という方は、パソコンサポーターゼットにお気軽にご相談ください。都城市をはじめ、三股町・小林市・曽於市・えびの市・志布志市・串間市など近郊エリアへの出張訪問にも対応しております。診断・お見積りは無料です。









