都城のパソコンサポート専門店パソコンサポーターゼットこんにちわ、パソコン快適生活応援団の応援団長です。
毎日暑いですね。パソコンも私もオーバーヒート気味ですが、皆さんもこまめに水分補給をして残暑を乗り越えましょう。


メーカー:LENOVO
機種/型番:G50-30(80G001SHJP)

以前、当店でご購入されたお客様からパソコンの動きが非常に遅く、インターネットで検索をする際に文字を1つ入力するだけでも数分間かかるので見てほしいとのことで持ち込みご来店下さいました。

LENOVO G50-30 80G001SHJP

まずは、疑わしいと思われるハードディスクの診断をお客様立会いのもと行ないました。ハードディスクの健康状態を調べるハードディスク診断ツールを使って診断した結果、大当たり。代替処理保留中のセクタ数、回復不可能セクタ数の項目でエラーが出ておりました。さらにWindowsのイベントビューアーでシステムログを確認すると、やはりここでも大量のdiskエラーログが吐き出されておりました。

LENOVO G50-30 ハードディスクの診断

お客様にハードディスク損傷による動作低下の起因をお伝えし、ディスク交換の必要性をご説明しました。通常は、同等のハードディスクをご提案するのですが、SSDもだいぶん安くなってきていることから、ハードディスクとSSDの違いやSSDのメリットをお話したところ「少しでも速くなるならば」とSSDへの交換を希望されご注文をいただきました。

そして今回、採用するSSDは、
シリコンパワー SATA3 準拠 6Gb/s 2.5″ 7mm 240GB SP240GBSS3S55S25

LENOVO G50-30 HDDからSSDへ交換

それでは、ディスク交換作業を行なっていきます。PC裏面3か所のネジを外すと簡単にカバーが外れ、ハードディスクやメモリが現れます。ハードディスクは4つのネジで固定されているので4つとも外してハードディスクを左にスライドさせると取り外すことができます。

LENOVO G50-30 分解

逆の手順でSSDを取り付けて、カバーを閉じて交換作業完了ですが、まだ、SSDの中は空っぽです。実はSSDを手配している間にハードディスクを丸ごとバックアップ(不良セクタを除く)していたので、バックアップデータをSSDへ戻す必要があります。

いつもですとデュプリケーターでディスクコピーをするのですが、元々のハードディスクは500GBの容量で、今回のSSDは240GBと半分以下なのでデュプリケーターが使用できません(同容量以上が必要)。そこでハードディスクを丸ごとバックアップするソフトを使用して他の媒体に抜いておりました。

LENOVO G50-30 SSDへ交換

バックアップデータを戻しパソコンを起動してみると、うまく立ち上がりましたが、不良セクタによるシステムの欠落があるといけないのでシステム修復を行ないます。

LENOVO G50-30 システム修復

一通りチェックをしてWindowsUpdateの更新が9個ありましたので適用して最新の状態にしておきました。最後にパソコン外部とキーボードの清掃を行ないご返却となりました。

LENOVO G50-30 Windows Update

曽於市末吉町のお客様