LIFEBOOK A579/BXのデータ移行事例|都城市志比田町の法人様

都城市志比田町で保守契約をいただいている法人様より、動作が重くなったパソコンから社内の予備機へのデータ移行のご依頼をいただきました。データ移行に加え、リモートサポート環境の構築、法人向けセキュリティソフトの導入まで対応した事例をご紹介します。

都城市志比田町の法人様より、パソコンの入れ替えに伴うデータ移行のご依頼をいただきました

当店と保守契約を結んでいただいている、都城市志比田町の法人様より、「使用しているパソコンの動作が遅くなってきた。年式も古くなってきたので、社内で余っているパソコンにデータを移し替えてほしい」というご相談をいただきました。今回は、実際にどのような作業を行ったのか、事例としてご紹介します。会社の業務データを取り扱う内容のため、詳細な説明や画像は割愛しておりますが、法人のパソコン入れ替えを検討されている方のご参考になれば幸いです。


ご相談内容とパソコンの状態

今回移行元となったパソコンは、FUJITSU(富士通)のノートパソコン「LIFEBOOK A579/BX」(型番:FMVA6401XP)です。長年業務でお使いいただいていたパソコンで、経年による動作の重さが目立つようになってきたとのことでした。一方、移行先として選ばれたのは、社内で予備として保管されていたNECのノートパソコン「VersaPro VKL41M-9」(型番:PC-VKL41M3763N9)です。廃棄や新規購入ではなく、社内に眠っていたパソコンを有効活用したいというご意向をお伺いし、今回の作業を進めることになりました。使い慣れたパソコンを長く使いたいというお気持ちと、動作の快適さを両立させたいというご要望のバランスを踏まえたご相談でした。


今回の作業内容

保守契約先のお客様であったため、パソコンをお預かりし、店舗にて作業を行いました。今回の作業は、単純なデータのコピーだけにとどまらず、移行先のパソコンをすぐに業務で使える状態に整えるところまでを一括で対応いたしました。以下、実際に行った作業内容を順にご紹介します。


①各種データの移行

まず、移行元のパソコンに保存されていた業務データを、移行先のパソコンへ移す作業を行いました。具体的には、デスクトップに保存されていたファイル、ドキュメントフォルダ内の書類データ、ビデオ・ミュージックフォルダのメディアファイル、ダウンロードフォルダに保存されていたファイルなど、業務に必要なデータを漏れなく移行いたしました。あわせて、日頃お使いのブラウザに登録されていたお気に入り(ブックマーク)や、保存されていたログインパスワードについても、新しいパソコンで引き続き利用できるよう移行作業を行いました。ブラウザの情報が引き継がれることで、移行後もこれまでと同じ感覚でインターネットを利用いただけます。パソコンの買い替え時のデータ移行について、一般的な流れは「新しいパソコンへのデータ移行、自分でもできる?引っ越しソフトの使い方」でもご紹介していますので、あわせてご覧ください。


②リモートサポート環境の構築(TeamViewerのインストール)

当店と保守契約を結んでいただいているお客様には、トラブル発生時に迅速に対応できるよう、リモートサポートソフト「TeamViewer」をあらかじめインストールしております。このソフトを導入しておくことで、次回何かお困りごとが発生した際に、来店や訪問を待たずに、遠隔操作でのご案内が可能になる場合があります。特に、日々の業務でパソコンを使われている法人のお客様にとっては、トラブル発生時の対応スピードが業務への影響を左右する重要な要素です。保守契約全体の内容については「法人向けパソコン保守契約とは?導入のメリットと注意点」もあわせてご覧ください。


③法人向けセキュリティソフトの導入(Opentext Core Endpoint Protection)

業務で使用するパソコンには、個人利用とは異なる水準のセキュリティ対策が求められます。今回は、法人向けセキュリティソフト「Opentext Core Endpoint Protection」を新しいパソコンに導入いたしました。法人向けのセキュリティソフトは、個人向け製品と比べて、複数台の一括管理や、より高度な脅威検知の仕組みが備わっていることが多く、会社の機密情報や顧客情報を守るうえで重要な役割を果たします。無料のセキュリティソフトと有料のセキュリティソフトの違いについては「無料と有料、セキュリティソフトは結局どちらを選ぶべき?」でも詳しくご紹介していますので、あわせてご参考ください。


④業務用ソフトウェアのインストール

データやセキュリティ環境の移行だけでなく、普段の業務で使用されているソフトウェアについても、新しいパソコンに再インストールいたしました。これにより、パソコンを切り替えた後も、これまでと同じ操作感で業務を継続していただけます。ソフトウェアによっては、ライセンス認証やアカウントの再設定が必要になる場合もあり、こうした一つひとつの作業を丁寧に進めることが、スムーズな入れ替えにつながります。


今回の事例のポイント

今回の事例で特徴的だったのは、単なる「データの引っ越し」にとどまらず、①データ移行、②リモートサポート環境の構築、③法人向けセキュリティソフトの導入、④業務用ソフトウェアの再インストールという4つの作業を、保守契約の一環としてまとめて対応できた点です。パソコンを買い替える、あるいは社内の余剰資産を再利用する際には、データを移すだけでなく、「その後も安心して長く使い続けられる状態に整える」ことが重要です。保証・修理・データ移行など複数のサポートをまとめて依頼できるかどうかについては「パソコンの保証・修理・データ移行、法人はどこまでまとめて依頼できる?」でもご紹介しています。


このような事例でお困りの法人様へ

「パソコンの動作が遅くなってきたが、新しく購入するべきか、社内の予備機を活用すべきか迷っている」「データ移行だけでなく、セキュリティ対策やソフトウェアの設定までまとめてお願いしたい」という法人のお客様は、当店にお気軽にご相談ください。都城市志比田町をはじめ、都城市内・近郊エリアの法人様に、今回のような一括対応を承っております。

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よくあるご質問
Q. 古いパソコンから新しいパソコンへのデータ移行、どのくらいの費用がかかりますか?

A. 移行するデータの量や、あわせて行うソフトウェアの導入内容によって費用は異なります。まずは無料の診断・お見積りにて、具体的な内容と金額をご案内いたします。

Q. データ移行だけでなく、セキュリティソフトの導入も一緒に依頼できますか?

A. はい、可能です。今回の事例のように、データ移行とあわせてセキュリティソフトの導入、業務用ソフトウェアのインストールなど、パソコンを実際に使い始めるまでに必要な作業をまとめてご依頼いただけます。

Q. 保守契約を結んでいない場合でも、同様の対応はしてもらえますか?

A. はい、単発でのご依頼としても承っております。ただし、今回のようにリモートサポート環境の構築まで含めて継続的にサポートを受けたい場合は、月額保守契約もご検討いただけます。詳しくは「法人向けパソコン保守契約とは?導入のメリットと注意点」もあわせてご覧ください。

Q. 社内で使っていない古いパソコンを再利用する際、注意点はありますか?

A. しばらく使用していなかったパソコンは、動作確認やセキュリティソフトの更新状況、OSのアップデート状況などを事前に確認しておくことをおすすめします。古い状態のまま業務用データを扱うと、セキュリティ面でのリスクが高まることもあります。

Q. TeamViewerとは何ですか?

A. 遠隔操作によってパソコンのトラブル対応や設定変更を行うためのソフトウェアです。保守契約をいただいているお客様のパソコンにあらかじめ導入しておくことで、来店・訪問することなく、迅速にトラブル対応できる体制を整えることができます。

Q. データ移行には、どのくらいの期間がかかりますか?

A. データの量や、あわせて行う設定内容によって異なります。今回のようにお預かりしての対応となる場合は、診断の際におおよその期間をご案内いたします。

Q. 志比田町にも出張・訪問対応してもらえますか?

A. はい、志比田町を含む都城市内は当店の出張対応エリアです。今回のようにお預かりしての作業のほか、状況に応じて出張での対応も可能です。お気軽にご相談ください。


「パソコンの動作が遅くなってきた」「社内の予備機を活用しつつ、データやセキュリティ環境もきちんと整えたい」という法人のお客様は、パソコンサポーターゼットにお気軽にご相談ください。都城市志比田町をはじめ、三股町・小林市・曽於市・えびの市・志布志市・串間市など近郊エリアへの出張訪問にも対応しております。診断・お見積りは無料です。

2026.08.23 08:58

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