お盆で実家に帰ったら要チェック!ご両親のパソコン、5つの危険サイン

お盆に実家へ帰ったら、パソコンにも目を向けてみませんか
お盆で実家に帰省すると、久しぶりに顔を合わせるご両親の変化に気づくことがあるかと思います。実は、ご両親が使っているパソコンにも、同じように「久しぶりに見たからこそ気づく変化」があります。普段は本人しか触らないパソコンだからこそ、トラブルや危険な状態に気づかないまま何ヶ月も、何年も放置されているケースは少なくありません。今回は、帰省中の短い時間でもチェックできる「5つの危険サイン」をご紹介します。
ご両親のパソコン、5つの危険サイン
① 電源を入れてから使えるようになるまで、やたら時間がかかる
起動やアプリの立ち上がりに数分もかかる状態は、ハードディスクの劣化、内部のホコリによる熱暴走、不要なソフトの常駐など、何らかのトラブルのサインであることが多いです。ご本人は「昔からこんなもの」「歳を取ったパソコンだから仕方ない」と思い込み、我慢しながら使い続けているケースがよくあります。
② 「動作が重い」「フリーズする」とすでに諦めている
操作を待っている間の相槌のように「これいつもこうなんよ」と言われたら要注意です。フリーズや強制終了を繰り返しながら使い続けると、保存前のデータが失われたり、ハードディスクへの負担で状態が悪化したりすることがあります。
③ セキュリティソフトの更新が止まっている、または入っていない
画面右下のタスクトレイにあるセキュリティソフトのアイコンに、赤い印や「!」マークが表示されていないか確認してみてください。契約期限が切れたまま更新されていない、あるいは購入時の体験版のまま放置されているケースは非常に多く見られます。この状態では、ウイルス感染や個人情報の流出リスクが高まります。
④ デスクトップやブラウザに、見慣れないアイコン・ツールバーが増えている
「何かの案内をクリックしたら、勝手にソフトが入ってしまった」というケースはご高齢の方に特に多く見られます。デスクトップに知らないアイコンがいくつも並んでいる、ブラウザを開くと見慣れない検索バーが表示される、といった状態は、不要なソフトや悪質な広告プログラムが入り込んでいるサインです。
⑤ サポートが終了したOS(Windows 10以前など)のまま使っている
OSのサポートが終了すると、新たに発見された脆弱性が修正されないまま使い続けることになり、ウイルス感染や不正アクセスのリスクが大きく高まります。特にインターネットバンキングやネットショッピングを利用している場合は注意が必要です。
実家滞在中にできる3つの簡単チェック
帰省中の限られた時間でも、以下の3点だけなら5分程度で確認できます。
- ①電源を入れて、使えるようになるまでの時間を実際に測る(1〜2分以上かかる場合は要注意)
- ②タスクトレイ(画面右下)のセキュリティソフトのアイコンを確認する(警告マークが出ていないか)
- ③デスクトップとブラウザの見た目を一緒に確認し、見慣れないアイコンやツールバーがないか聞いてみる
この3つだけでも、危険なサインの多くはチェックできます。もし気になる点があれば、その場でメモしておき、都会に戻ってからでも構いませんのでご相談ください。
危険なサインを見つけたら
上記のようなサインが見つかった場合、無理にご自身で対応しようとせず、専門店にご相談いただくことをおすすめします。特にセキュリティソフトの入れ替えやOSの状態確認は、操作を誤ると大切なデータを失ってしまうこともあるため注意が必要です。
パソコンサポーターゼットでは、ご実家のパソコンの点検・設定変更はもちろん、遠方にお住まいの方に代わってのご相談も承っております。また、インターネット環境があれば、遠隔で操作するリモートサポートで対応できる場合もあります。都会に戻られたあとでも、気になる点があればお気軽にご連絡ください。
▶ パソコン修理・サポートのページはこちら
▶ リモートサポートについてはこちら
▶ 万が一データが消えてしまった場合はデータ復旧サービスのページもご覧ください
よくあるご質問
Q. 実家に帰った時間が短くても、簡単にチェックできる方法はありますか?
A. はい。電源を入れてから使えるようになるまでの時間、画面右下のセキュリティソフトのアイコンの状態、デスクトップに見慣れないアイコンが増えていないかの3点だけでも、5分程度で確認できます。詳しくは本文の「実家滞在中にできる3つの簡単チェック」をご覧ください。
Q. 遠方に住んでいて、なかなか実家に帰れません。何かできることはありますか?
A. パソコンサポーターゼットでは、インターネットを通じて遠隔で操作するリモートサポートを行っております。ご実家のパソコンにインターネット環境があれば、都城市から離れた場所にお住まいのご両親のパソコンでも、遠隔でトラブルの確認・対応が可能な場合があります。まずはお電話にてご相談ください。
Q. セキュリティソフトの更新が切れていました。どうすればいいですか?
A. 契約の更新手続きを行うか、新しいセキュリティソフトを導入する必要があります。手続きの方法が分からない、どのソフトを選べばよいか迷う場合は、当店でご相談を承っております。あわせてWindows標準のセキュリティ機能が有効になっているかも確認しておくと安心です。
Q. パソコン本人(親)以外の家族が、代わりに修理やサポートを相談することはできますか?
A. はい、承っております。ご本人が操作に不慣れで説明が難しい場合や、遠方にお住まいのご家族に代わってご相談いただくケースも多くございます。パソコンの状態やお困りごとを分かる範囲で教えていただければ、対応方法をご案内いたします。
Q. 古いパソコンなのですが、直して使い続けるべきか、買い替えるべきか判断がつきません。
A. パソコンの状態や使用目的によって判断が異なります。特にサポートが終了したOSを使い続けている場合は、セキュリティ面のリスクが高まるため買い替えをおすすめすることが多いです。実機を拝見したうえで、修理と買い替えのどちらが良いか、費用面も含めて正直にご案内いたします。
「実家のパソコンが心配」「代わりに相談したい」という方は、パソコンサポーターゼットにお気軽にご相談ください。都城市をはじめ、三股町・小林市・曽於市・えびの市・志布志市・串間市など近郊エリアへの出張訪問にも対応しております。診断・お見積りは無料です。









